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2004年02月14日

●浦添キャンプレポ(2)

2/14(続き)
 
野球教室まで時間があったのでフラフラしていたら、サブグラウンドに向かう宮出くん、肇くん、公誠くんの姿が。後を追いかけてみたら、特守タイムでした。


肇くんがセカンド、宮出くんがファーストの位置でそれぞれノックを受け、一本ごとに新太郎コーチから「三木、最初の一歩を早く!」とか「隆自、ミット出すのが遅い!」などアドバイスが飛びます。とても賑やかなノック。
宮出くんは想像より元気もので、終始声出しを怠りません。「もう一丁こい!」「ナイスプレー!」など。
しかし宮出くんのボキャブラリーって、ちょっと変。一言一言がちょっと変なんです。
何本目かのノックがネットを張る杭の近くに飛び、「アブね!」と言いながら宮出くんはキャッチしたんですけど、その後ボソッと「アブねックス」と意味不明な言葉を。何だそりゃ。
あと、肇くんが新太郎コーチに「いいよ、いい動きだよ!」と誉められるとすかさず「OKハジー、ナイス動き!」と叫んでました。何?「ナイス動き」って。面白いなぁ。


しかし、一番面白かったのは宮出くんでも肇でもなく、↑その奥でのそのそと特守をしていた公誠くんでした。動きの一つ一つがいちいち面白くて、ギャラリーの視線を独り占め。「ひゃ〜、うぁ〜!」と叫びながら最後の一球を捕った瞬間、そのポーズのまましばらく気絶してました。
流石、笑いの神が惚れた男。ダテに絶妙な間で冷蔵庫に頭ぶつけて賞金を貰ったりしません。
一方内野チームは、「1人10本、合計20本ノーエラーで終了。エラーの時点で最初からやり直し」というサドンデス特守が始まりました。
二人とも必死に頑張りますが、宮出くんが9本目で痛恨のエラー。その場で静かに崩れていった肇くんの姿が目に焼きついてます。
「ホントごめん肇、マジごめん!」と宮出くんが謝り倒します。
しかし当の肇くんは「おぇぇ〜〜〜」とえづいてました…。辛そうだ。最後は何とか二度目の20本をこなし、特守は無事終了。
終了後も「おぇぇ〜〜〜」とえづく肇くんのために、宮出くんがコップに水を汲んであげてました。


「そろそろ野球教室かなぁ〜」と球場へ戻りました。そこに通りすがりの高井くん発見。写真を撮らせてもらいました。その後行列が出来ましたが、一人一人丁寧な対応は流石。厭な顔ひとつせずにリクエストに応じてました。偉いなぁ。


その後ひょっこり宮本さんが登場し、あっという間に女の子に囲まれてました。


沢山のチョコを手渡されながら、
「ありがとう、ありがとう!モテモテやね!あ〜全日本のキャプテンやっててホンマ良かったわ〜」
と、しみじみ感慨にふけってました。しかしよく喋るな、この人(笑)練習中もずーっと誰かと喋ってるし。


その後毎年恒例の「野球教室」の始まり。
時間があまりない、ということで挨拶もそこそこに高井くんを先頭にランニング。その後皆で輪になって準備運動。リードは宮出くんがやってました。
会長さん曰く「あの真ん中の大きい人に合わせて〜」
準備運動を終えると投手、野手、捕手に分かれての指導と相成りました。
投手チームは両ファールゾーンで投球フォームのチェックを行い、野手はノックを受け、捕手はキャッチング練習、という感じ。
そのうち度会さんがホームベース近くに子供を引き連れてダイビングキャッチ練習が始まりました。役立つかどうかは別として、「野球は楽しい」という興味を持つ、面白い練習だと思います。
周囲の子供も興味津々。「アレやりたい人いる?」と会長さんが聞いたところ、ほぼ全員が「やりた〜い!」とホームベース付近に集中。流石の度会さんも「多すぎてわかんねぇよ!」と言ってました。


そしてメインエベント、「盗塁対決」が始まりました。投手はここぞと張り切る宮本さん。やる気満々です。キャッチャーは福川くんと米野くんが交互に。
初球、宮本さんは宮出くん(と思われる)モノマネ投球をします。が、これがあっさり盗塁成功。その後目の色を変えて大人げなくムキになっていたのは言うまでもありません。でも、亮太くんや河端くんなどのモノマネを織り交ぜることは忘れませんでした。
そして栄えある盗塁成功者に対し、古田さんが「そこの成功したキミ!キミには賞品をあげよう!ココ(右隣)の城石の帽子やる!」
城石さんが脱帽し、「ほら」って感じで差し出しますが、子供が首を横に振り「いらない」というジェスチャー。
「何?いらないの?ホンマに??」
と古田さんが言えば、
「いらねぇか!いらねぇよな!!」
と度会さんが大爆笑。
差し出した帽子の引っ込みがつかなくなった城石さんは、そのままその帽子で顔を隠してしまいました。

その後もバッティングのフォームチェックなどが行われ、滞りなく教室は終了。最初帽子を拒否されていた城石さんも、最後にちゃんと受け取ってもらってました。子供にしてみれば、グラブとかバットが欲しいよな、普通。

+おまけエピソード+
帰りは市バスでホテルまで帰ったのですが、玄関でタクシーを降りる福川くん・宮本さん・野口くんに遭遇。
チェックインの手続きをしていると、後ろを土橋さんが通過。去年も全く同じシチュエーションがありました。チェックインと土橋さん。
そして目の前を沢山のチョコを持った石川くんが横切り、フロントに思い切り「○○号室!」と発言。バッチリ部屋番号聞こえましたよ。私がストーカーだったらどうするんだい?(笑)
そうしていたら、従業員が沈痛な面持ちでこちらに向かい、「実はご宿泊についてご相談がございまして…」と言うではありませんか。
ラウンジに通され、説明を受ける我々。
要約すると、確かに私たちの予約は受けているけれど、何かのトラブルで部屋がパンク状態になってしまったので、連泊のところを2泊目は別のホテルに変えて欲しい、というものでした。
恐る恐る「何処ですか?」と訊いてみると、
「こちらになります」とパンフレットを差し出されました。見るとそこには「ラグナガーデンホテル」の名が。
イマイチピンとこなかったのですが、旦那に「ベイスターズの宿舎だよ」と言われて納得。
ぎ、宜野湾!!?今は首里にいるんですけど!
でもめちゃくちゃ広くてキレイなホテルだし、眺めも最高だし、ベイスターズの選手もいっぱいいるし、まぁいいか、とOKしました。
どのみち2泊目は15日、スワの練習は休みだったので、「一番空いてそう」と言う理由から宜野湾にベイの見学に行くか、と思っていたところだったのです。何てラッキー。
しかも幾らかキャッシュバックがあり、さらに交通費も負担してくれると言うことで思わぬ収入に財布もホクホク。むしろ有難かったです。

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